日程 | 2014年11月22日(土)~11月24日(月) 集合地が大阪で2泊3日 |
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area | 長野県・北アルプス |
アクセス | この時は貸し切りバスで中房へ前のり、 マイカーの場合は中房登山口駐車場があり、駐車場から実際の登山口はやや歩く、車道終点まで上がってしまうとバスロータリーになっているので駐車場へ少し戻る事になる、週末は恐ろしく混むことがあるので注意。 |
1day | 大阪7:30→(貸切バス・休憩、色々立ち寄りつつ)→中房温泉15:05到着 中房温泉泊 |
2day | 中房温泉登山口(1,450mくらい)7:30―第一ベンチ8:13―合戦小屋11:06―燕山荘12:40/13:00―燕岳(2,763m)13:35/13:48―燕山荘14:15到着 燕山荘泊・行動時間約6時間半 |
3day | 燕山荘6:45―合戦小屋7:23―第一ベンチ9:00―中房温泉下山9:35→(貸切バス)→→解散場所18:30頃 行動時間約3時間 |
2014年11月23日晴れ | ||
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7:28 | 中房登山口 季節の割にかなり暖かい雪も登山口周辺にちらほら残る程度、登山者多し、前夜に地震があったが特にこの辺は影響なかった様子。 | |
8:13 | 第一ベンチ まだ地面が見えている場所もあるがアイゼン装着、週末登山の場合この道は登山者がわらわら繋がるので譲れそうな場所で譲るくらいの気持ちで。 2012年4月末撮影、笹はかなり出てきている
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8:53 | 第二ベンチ 登山道は所々の日陰で踏み固められた雪があるくらいだが標高上がるごとに少しずつ雪は一応増えてゆく。 | |
9:40 | 第三ベンチ ベンチは常に誰かしら登山者が座っている。 | |
10:25 | 富士見ベンチ 天候は晴れだが、雲もあったので展望いまいち。 | |
11:06 | 合戦小屋 広い、トイレ有り、登山者が並んでいる。まだまだしっかり夏道を歩く、積雪が多くなってくるとこの辺から直登の冬道になる11:30出発。 2012年4月末撮影、冬道だとこのような感じ、旗竿が有り難い。
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11:45 | 合戦沢の頭 まだ尾根筋の岩が露出している、尾根上なのにまだ暖かいここからさらに15分程登ったあたりでようやく冬道(と思しき溝)へと変わる(夏はハイマツ帯)暖かいので尾根のどこでも休憩できる穏やかな登山。 冬型の天候時はこの辺りから厳しくなる、風次第のところもあるが休憩どころではなく小屋に逃げ込むような寒さになることも。 2012年4月末撮影、合戦尾根を振り返って、下方に有明山
2012年4月末撮影、燕山荘直下、冬道でしかこの位置は通過しない(はず)
2012年4月末撮影、中央大天井ヶ岳、右奥に槍
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12:40 | 燕山荘 一旦昼食とトイレ休憩、荷物は小屋前にデポ、小屋手前でまた雪が無くなったのでアイゼンが砂だらけに。13時燕岳に向けて出発 燕山荘前から裏銀座、右端が野口五郎岳
2012年4月末撮影、わらわら人でにぎわう燕山荘前広場
2012年4月末撮影、燕山荘から燕岳、テントがカラフル
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13:35 | 燕岳 展望よろし、暖かかった。 燕岳
燕岳山頂直下、右手前でサムズアップ
燕岳から振り返る燕山荘
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14:15 | 燕山荘 夕方まで良い天気、良い気候でした。 夕焼けの燕岳
夕日とカメラマン(誰か知らん人)
夕日に照らされる表銀座
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2014年11月24日晴れ | ||
6:45 | 燕山荘 | |
7:23 | 合戦小屋 | |
7:50 | 富士見ベンチ | |
8:10 | 第三ベンチ | |
8:43 | 第二ベンチ | |
9:00 | 第一ベンチ 雪の量は多くないが所々ツルツルなので下山までアイゼンで通すことに。 | |
9:35 | 中房登山口 下山、温泉は安曇野まで下りてほりでーゆ四季の里に立ち寄った |